門司港駅から関門トンネル人道口2（甲宗八幡神社、三つ巴、伝平知盛の墓、福岡） [221210-11福岡・門司港・下関]
2022年12月10日−11日福岡・門司港・下関
門司港駅から関門トンネル人道口1（バナナマン、ブルーウィングもじ、甲宗八幡神社、福岡）、芋焼酎 茜霧島: https://yoshy-papa5.blog.ss-blog.jp/2023-03-30 の続きです。
12/10 ANA259 東京(羽田) 15:00発 福岡 17:05着
使用マイル数 / 運賃額等 6,000マイル / 480円
11/6 JAL322 福岡 17:00発 東京(羽田) 18:35着
特典航空券 7,970マイル
コロナ渦で旅に行くことが出来ない間に特典航空券の期限が切れますので行き帰りの航空会社が異なります。^_^
ホテルはるるぶで予約しました。
宿泊施設名：西鉄グランドホテル
プラン名：T1◆S【早期３０】レイトチェックアウト１２時でゆったりご滞在♪ 朝食付
チェックイン日：2022/12/10より1泊
人数部屋数：1名・1室 (男:1人、女:0人、子供:0人)
部屋条件：スタンダードシングル 禁煙 17.00平米
食事条件：1泊朝食
旅行代金：14,830円
クーポン利用：5,000円
お支払い額：9,830円
他に宿泊税（20000円未満：市税150円・県税50円）もかかります。
12月中旬に、午前中の仕事が終わってから福岡・門司港・下関に行って来ました。
2009年5月31日以来です。
090530-31博多・門司港: https://yoshy-papa3.blog.ss-blog.jp/archive/c2304663998-1
甲宗八幡宮: http://www.kosohachimangu.jp/
10:27甲宗八幡神社に参拝に来ています。
手水舎です。
水盆はシンプルです。
柄杓も有り、水盆の水をすくって清めます。
階段の上に拝殿があります。
賽銭箱に「三つ巴」の神紋が入っています。
中に入ると、干支の絵が架かっています。
外には、絵馬と結ばれたおみくじ。
伝平知盛の墓
(向かって左⋯墓 向かって右⋯供養塔)
この石塔は平 知盛(一一五二〜一一八五年)の墓として甲宗八幡神社に伝わるものです。知盛は平清盛の四男で、勇猛果敢な武将として能「船弁慶」などの芸能にも取り上げられております。父清盛亡き後、平家の総師となた兄宗盛を補佐し、平家一門の 統率的存在となり、寿永三年(一一八四年)、所領の彦島に本拠地を置き、古城山山頂に門司城を築いて戦を備え、翌年の壇之浦の戦い(一一八五年三月二十四日)では田野浦に兵を集め、満珠・干珠島付迂に布陣する源氏を攻めますが、義経戦略の前に武運なく敗れ、安徳天皇をはじめ平家一門の最後を見届けると「見るべき程の事は見つ（見るべきものはすべて見た）」と潔く入水してその一生を終えました。
墓は甲宗八幡神社が鎮座する筆立山山中にありましたが、昭和二十八年の門司の大水害により流れ、拝殿裏に傾いたままの状態にありましたので、ここに再祀しております。
これは、一つ一つキーボード入力した物で無く、LINEの文字認識機能を使用して不十分なところを修正したものです。
10:40
さて、階段を降りて、関門トンネル人道口に向かいます。
九州の旬博多廊福岡本店: https://hakatarou.jp/honten/
九州の旬博多廊福岡本店: https://tabelog.com/fukuoka/A4001/A400103/40004550/
西鉄グランドホテル: http://nnr-h.com/grandhotel/
ふくの関カモンワーフ店: https://tabelog.com/yamaguchi/A3502/A350201/35002364/#index
BLUE SKY国内出発ロビー店: https://bluesky.jalux.com/fuk/shop/detail/0021.html
博多の女 あまおう苺ミルク味（博多菓子工房ニ鶴堂）: https://www.nikakudou.co.jp/commodity/index12.html
博多美人（はかたや本舗）: https://hakatayahonpo.com/%e4%b9%9d%e5%b7%9e%e9%8a%98%e8%8f%93%e3%80%8c%e5%8d%9a%e5%a4%9a%e7%be%8e%e4%ba%ba%e3%80%8d
冬限定・福岡限定「苺ひよ子」（ひよこ）: http://www.hiyoko.co.jp/news/letter/items/47821
まだまだ続きます。
昨夜の体重は、67.9kg（目標は64kg台なのですが）。
昨夜から見たTVドラマは、らんまん。
昨夜の風呂読書は、柳生月影抄 吉川 英治。
昨夜の酒は、赤ワインを1/4本と、
麦焼酎 西の星を水割りダブルで1杯と、
米焼酎 白岳 KAORUを水割りダブルで1杯。
ヨッシーパパのきまぐれブログ: https://yoshy-papa.blog.ss-blog.jp/
ヨッシーパパのきまぐれブログpart2: https://yoshy-papa2.blog.ss-blog.jp/
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部屋条件：スタンダードシングル 禁煙 17.00平米
食事条件：1泊朝食
旅行代金：14,830円
クーポン利用：5,000円
お支払い額：9,830円
他に宿泊税（20000円未満：市税150円・県税50円）もかかります。
12月中旬に、午前中の仕事が終わってから福岡・門司港・下関に行って来ました。
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10:27甲宗八幡神社に参拝に来ています。
手水舎です。
水盆はシンプルです。
柄杓も有り、水盆の水をすくって清めます。
階段の上に拝殿があります。
賽銭箱に「三つ巴」の神紋が入っています。
中に入ると、干支の絵が架かっています。
外には、絵馬と結ばれたおみくじ。
伝平知盛の墓
(向かって左⋯墓 向かって右⋯供養塔)
この石塔は平 知盛(一一五二〜一一八五年)の墓として甲宗八幡神社に伝わるものです。知盛は平清盛の四男で、勇猛果敢な武将として能「船弁慶」などの芸能にも取り上げられております。父清盛亡き後、平家の総師となた兄宗盛を補佐し、平家一門の 統率的存在となり、寿永三年(一一八四年)、所領の彦島に本拠地を置き、古城山山頂に門司城を築いて戦を備え、翌年の壇之浦の戦い(一一八五年三月二十四日)では田野浦に兵を集め、満珠・干珠島付迂に布陣する源氏を攻めますが、義経戦略の前に武運なく敗れ、安徳天皇をはじめ平家一門の最後を見届けると「見るべき程の事は見つ（見るべきものはすべて見た）」と潔く入水してその一生を終えました。
墓は甲宗八幡神社が鎮座する筆立山山中にありましたが、昭和二十八年の門司の大水害により流れ、拝殿裏に傾いたままの状態にありましたので、ここに再祀しております。
これは、一つ一つキーボード入力した物で無く、LINEの文字認識機能を使用して不十分なところを修正したものです。
10:40
さて、階段を降りて、関門トンネル人道口に向かいます。
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西鉄グランドホテル: http://nnr-h.com/grandhotel/
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まだまだ続きます。
昨夜の体重は、67.9kg（目標は64kg台なのですが）。
昨夜から見たTVドラマは、らんまん。
昨夜の風呂読書は、柳生月影抄 吉川 英治。
昨夜の酒は、赤ワインを1/4本と、
麦焼酎 西の星を水割りダブルで1杯と、
米焼酎 白岳 KAORUを水割りダブルで1杯。
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2023-04-13 17:57
nice!(20)
コメント(5)
えーーーーーーーーーーーー
関門トンネルを歩いて渡るんですか？！
すごい。
超人です。
by とし＠黒猫 (2023-04-13 18:52)
こんばんは、北政所（ねね）が建てた
高台寺にコメントを有難うございました。
高台寺があるあたりは、坂道がきついですね、
境内もかなりの高低差が有ります。
甲宗八幡神社は欄間に掛かる絵馬が素敵ですね。
関門トンネルを歩いて渡るのを映像で見たことが
有りますが、海底で県境をまたぐのやって見たく
なりました。
by tarou (2023-04-13 19:14)
平知盛の最期は大河とかでも
かなり盛り上がるところですね。
下関は帰省したときに割と行きましたが
一度も海底トンネルを渡ったことが無いです。
いつか行ってみたいです(^^)
by みずき (2023-04-13 22:33)
30年以上前に、関門トンネル人道口を歩いた様に記憶しているのですがハッキリ覚えていないです。。
by ぼんさん (2023-04-14 05:03)
お早うございます、念仏道場の法然院に
コメントを有難うございました。
法然院サンガの中に司馬遼太郎さんの名は
良く出て来ます。
by tarou (2023-04-14 09:14)